April 15, 2007

満州怪人たちのコンサル料

日本男児なら萌えるであろう満鉄!

新幹線の車両技術を献上してしまうくらい
萌えてしまう権謀術数が蠢く大陸でありますが

萌えの南満州鉄道におきまして
嘱託に雇っておりました人士の待遇が克明に
記されたリストが満鉄のアーカイブから発見されたそうです

そこにはあの怪人たちのコンサル料が詳細に
まさにわくわくするような怪人をお雇いになりたい場合の
基準が発見されたということです
では、見てみましょう

大川周明 (東京裁判で東条英機元首相の頭をぺチンと叩くなどして精神鑑定で免訴になったことが有名なメンター的な怪人)
月額手当=1000円(現在換算で200万円) 処遇は東亜経済調査局顧問 一等車フリーパスも支給

尾崎秀実 (元祖 @@= ソ連スパイ協力者の朝日新聞記者でおなじみ、近衛首相の政策ブレイン)
月額手当=500円(同100万円)+1000円のボーナス(満鉄理事=超エリートの俸給と同額) あと、本人と家族が使える一等パスが支給です

などなどということ。これだけかと思うかこんなにと思うかはお任せします。
しかし、こういう俸給だけでは、調査というか諜報というかは出来ませんでしょうから、別途、すんごい経費が支払われていたことでしょう。(するミッションによっては)

とにかく「怪物」をひきとめるにはこれだけのベネフィットが必要ということです